菊池 萌水 (所属:KHネオケム) アスリート5人姉妹の四女で両親も元スケート選手、また姉妹もスケート選手というスケート一家の中に育つ。小学校までは母親に師事、姉妹で切磋琢磨しながらメキメキ実力を伸ばす。野沢北高校時代に世界ジュニア代表になり、早稲田大学に進学してからは日本のトップスケーターに成長。国内ではトップクラスの成績を保持し、日本代表としてオリンピック、ワールドカップに出場。2026年のミラノ・コルティナオリンピック出場、メダル獲得に向け現在も懸命に挑戦中。